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2017年8月10日木曜日

8/10 座間宮のメッセージ「議論を外に外に広げていくことが大切」他

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《メッセージ1》
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議論の場を作るときに大事だと思うのは、私も何か言いたい、という空気を作ること。何か言いたくなったとき、その人は当事者になっているのだ。賛否の表明だけじゃつまらない。人と自分の感じ方がどう違うのかという違いが大切だ。違う感じかだする人がたくさん参加するとき合意形成の力は大きくなる。
    

 
議論を、外に外に広げていくことが大切だ。議論は広がってこそ議論だ。原発反対を言えば勝つ?負ける?議論のテーマとして面白い。シングルイシューはなぜ負ける?なぜあなたはその政治家に不信感を抱いてる?どれも議論になる。もっと議論をしよう。議論を作り出せるとい私たちは力を作り出している。
 
 
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《メッセージ2》
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細野豪志さんには、共産党との共闘に反対!という主張で代表選に出て議論して欲しかった。議論せず離党するという姿勢が政治家の資質がないと感じるところです。その議論は見たかった。そこに理があるなら、必ず見る人たちに大事なことを気づかせてくれたと思うからです。だからダサいと思うんですよ。

この議論が代表選で可視化されれば、絶対に盛り上がったはずだ。そして野党共闘に対する議論が深まり、党の方針がきちんと定まったはずだ。そして合意形成ができたはずだ。細野さんが負けても、共闘反対派として党内に残り続けることが民進党の力にも細野さんの力にもなったはずだ。

野党共闘の是非の党内の議論は、可視化されてない。そう言うムードであるだけだ。こんな曖昧な共闘はあるか。民進党内の共闘反対派こそが、共闘の是非の議論を起こせ。それがなければ広い合意形成は生まれない。今からでも反対派から代表選に出馬する覚悟のある人を私は求める。
    

 
言っておくが私は共闘に賛成しているからこそ、反対派の代表選への出馬を求めているのだ。細野さんの民進党とはこうあるべきだという政党像を聞きたいのだ。そしてそこにハッとしてみたい。そして共闘反対派の有権者の民意を喚起してほしい。そうやってぶつかりあって思わぬ推進力を作ったほしい。
   
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《メッセージ3》
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「市役所一家」というキーワードがここにも。

<郡・新仙台市長>副市長人事 継続か、刷新か | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS


   
秋田県知事の台風時の危機管理問題が問われ続けている。

知事の危機管理意識、どう追及 10日に県議会全員協|秋田魁新報電子版



「新党今はひとり」とでも名乗るしかない。

間 仲間ゼロでも細野氏が民進を見限ったワケ(プレジデントオンライン) - Y!ニュース


   
真っ当な感性を持っているならこっちなんだよなあ。

「地位協定見直しを」「分祀を」  江崎大臣 異例発言次々(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 

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《メッセージ4》
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台風が開けた今日は、土岐市で朝昼2回、可児市で夜1回の合計3回のお勉強会でした。今日もたくさんの議論が生まれたことは大変嬉しかった。議論は自由であることを謳歌できるという意味で民主主義的だ。議論は、その場にいる人に、何か言いたくなる、という効果をもたらす。これが議論の力だ。
 
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《メッセージ5》
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私はちょっと原理主義的かもしれませんが、有権者がバカだと、永遠にバカな政治家しか生まれないと思っていまして。有権者が「政治家は黙って頭下げてろ」と批判する人が増えれば、よりアホな政治家しか生まれないと思っています。政治家というプロフェッショナルな有権者は、啓蒙する立場ですから。
 

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本日の座間宮のメッセージは以上です。
いつもお読みいただいてありがとうございます。



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