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2017年4月9日日曜日

4/9  座間宮のメッセージ「小さな力を大きく使う」他

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よろしくお願いいたします。



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《メッセージ1》
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選挙のお勉強会に、自民系の地方議員さんがいらっしゃるケースが増えて来た。地方では有権者が広く政党とつながっているケースが多く存在するからそうなってくる。市町村単位で、街を良くしようと考える人のネットワークは限定されないことがわかる。国政の論理と地方の政治の論理は違うからだ。
 
有権者が政治をリードしているからそうなるとも取れるし、同時に市議側の町の人々へのリサーチが行われているとも取れる。こういった双方の働きかけが行われている時、民意は市政に反映していくのだとも思う。さらに言えば、そこに手を抜いている政党は機会を損失しているとも言える。
  
保守が強い地域では、保革の間だけではなく、保守間での駆け引きが行われており、その力学を理解することで、国政選挙の力学を学べる。そういう意味で、自民系の市議からもたらされる情報にも価値があり、私たちはそういう情報からさらに賢くなれる。大切なのは情報を得てセンスを磨き続けること。
  
だからこそ私はいつも地元の状況をデータで理解し示し続けたいと思う。誰もがその地域の当事者であり、その当事者意識を呼び起こすためには、地域のデータを示すことが一番効果があると思うからだ。
 
憲法を守りたい人も変えたい人も、憲法観の違い以前に地元民だからね。
  

  
もう一つ気付き始めたのは、保守間の駆け引きが行われている地域では、保守はリベラル票について強い関心を持っているということ。新潟県長岡市長選挙がそのケースを表していたよね。常に政治力学のバランスを念頭に置いて選挙を考えることが大切だ。小さな力を大きく使うためにもね。


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《メッセージ2》
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長島昭久が民心を離党か。小池新党への合流を念頭に入れてるとみておく。

都議選めぐり民進・都連幹事長が辞表
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00354651
 
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《メッセージ3》
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4月6日ということで、新聞を読む(46)日。

徳島市での新聞読み方口座には、小学生から高校生まで参加していただきました。

朝日新聞と毎日新聞が記事にしてくださいました。ありがとうございます。
https://twitter.com/zamamiyagarei/status/850283169840365568

 
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《メッセージ4》
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今日は愛媛県松山市で昼夜のお勉強会。興味深い話をいくつも聞いた。愛媛県第3区は10月に補欠選挙がある。同時に参院補選もあるかもしれない。となると大きなダブル選挙になる。水面下で様々な駆け引きが行われている。
 

  
西予市では、20代30代40代がメインにそれ以上の方々も集まってくださった。いろんな矢が飛んでくるけど、私には彼らのためのバックアップがある。私のお勉強会の強みはそこにあると思う。

僕は39歳。その周辺の有権者が未来に可能性を感じ戦略的に選挙を使いこなしたくなる話をしたい。
 

  
今後、各世代の政治体験をまとめてプロファイリングする研究をしようと思う。

世代によって時代の見方が違うと思うからだ。

私は39歳にしか見えない世界を生きており、それは60代の見え方とも違うし、20代の見え方とも違うのだ。
 
日本選挙新聞は、そういう力学を人々に示し続けることを大きな目標にしている。有権者が自分の1票を効果的に使うようになるためにね。柔軟に考え、自分の1票をエキサイティングに使う有権者が増えてくるといいと思う。
 


本日の座間宮のメッセージは以上です。
いつもお読みいただいてありがとうございます。



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